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Channel: 素人が知りたい常温核融合
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ICCF20-A91 Vladimir Vysotskii博士の微生物による核変換発表

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ICCF20でのVladimir Vysotskii博士の発表がとても重要だとMFMPが評価しています。


題名は以下の通りで、メタンを生成する海泥に棲む好気性微生物によるセシウム133とセシウム137の核変換について述べたものです。

Biotransmutation of Cs133 and Biodeactivation of Cs137 by Aerobic Microorganisms of Methanogenic Sea Ooze (A 91) (20)
Vladimir Vysotskii (Kiev National Shevchenko University, Ukraine)

発表資料は、https://goo.gl/7gvkfdに公開されています。

実験結果を示すページは以下の通りです。セシウム133やセシウム137の量(あるいは放射線)が減少しているのが見て取れます。


結論のページには以下のように記述されています。福島での除染を加速するのに役立つのではないかとも書かれています。私には前提知識が不十分でチェルノブイリでの「シェルター」の話が良く分からないのが残念です。

CONCLUSIONS
  • In conducted experiments the decrease in the concentration of radioactive reactor Cs137 isotope by 23% (average value ) and up to 40-70% (in the most optimal bioreactors) during 7-10 days was observed due to its transmutation into a stable isotope of barium
  • For further stages (up to 100%) of Cs137 isotope transmutation it is necessary to make the operational changes to the composition of the nutrient medium during transmutation.
  • The presented results show perspectives and effectiveness of radioactive Cs137 isotope deactivation and radioactive water purification during controlled growth of microbiological syntrophic association for industrial and environmental applications (e.g. for accelerated deactivation of radioactive water in Fukushima area).
  • The results of an independent examination confirmed the correctness of our previous results on the deactivation of radioactive isotopes, previously conducted at the “Shelter” object in Chernobyl

以上


ICCF20-A55 Hidemi Miura's poster and short presentation

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ICCF20のポスターセッションにて三浦秀美(Mr. Hidemi Miura)氏が使われたポスターとプレゼンテーション資料を以下に置きました。快く公開を許可してくれた三浦氏に感謝します。

題名: States of Hydrogen, Oxygen or Magnesium Atom in or with Cubic Ice Crystal-like Water Clusters

この発表は、不思議な性質を持つ(もしかすると核変換を起こしているかもしれない)オオマサガス(OHMASA-GAS)の分子構造をコンピューターシミュレーションで検討したものです。従来の分析結果で、オオマサガスは水分子20個からなるクラスター構造を取っているのではないかと言われています。今回、三浦氏は、水分子20個のクラスターの内部には最大で3個までの水素原子が存在できることをコンピューターシミュレーションで評価したとの事。

以下が掲示されたポスターです。




以下は、ポスターと共に掲示されていた写真です。
左上: オオマサガスを生成しているところ。
右上: オオマサガスをタングステン鋼にあてて熱している際、鉛で遮蔽した写真を感光させた実績があるとの事で、その写真です。燃焼時に放射線が出ていた可能性があります。(残念ながら、この件は論文にはなっていないそうです)
左下: タングステンとグラッシーカーボンを熱している際の温度分布です。なぜこのような高熱が発生するのか理由が分かっていません。
右下: オオマサガスを発生させる装置を改良したもので元素変換実験をしている様子です。



以下はプレゼンテーション資料です。



以上


「みらい創造ひろばin丸の内」に吉野英樹社長が登壇して常温核融合を議論

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日経BP社がエコッツェリア協会と共同で開催する「みらい創造ひろばin丸の内」というイベントに、グリーンプラネット社代表取締役社長の吉野英樹氏が登壇して「常温核融合による理想的なエネルギー社会」について議論するとのこと。

以下のページから案内文を引用します。
そこで日経BP社では、エコッツェリア協会と共同で、将来の社会を描くための議論の場として「みらい創造ひろばin丸の内」を開催することにしました。全10回で、題材とするテーマは毎回変わります。それぞれ、その分野での知見や技術、経験を持つ企業や学術研究機関、自治体などの担当者をゲスト(みらい創造人)として招いて話題を提供していただき、その後参加者同士で議論を交わします。将来像を描くことで、新しいビジネスのヒントを得る場として、またネットワークづくりの場としてお役立ていただければ幸いです。

吉野英樹社長は、2017年2月22日に登壇されるそうです。


案内文から引用します。
【常温核融合による理想的なエネルギー社会】
半永久的に電気を供給する乾電池ができたら
<ディスカッションテーマ>
もし、常温核融合が実現したら、エネルギーの仕組みはどれだけ変わるのでしょうか。
水を燃料にした発電装置が各家庭に設置され、送電線はいらなくなり、乾電池は半永久的に電力を供給し、電気自動車はどこまででも走り続ける。
コストは大幅に下がり、電気代を考えなくてよいほどの理想的なエネルギー社会が実現したら、どんなことが起きるか議論します。
常温核融合は科学技術の観点から注目されることが多いのですが、自律分散型で超安価なエネルギー源を実現することから、我々の社会全体に大きな影響を及ぼします。我々の社会がどう変わるかを論点とする議論は非常に面白い思考実験だと思います。こういった議論が日本でも盛り上がっていくことを期待したいと思います。

ちなみに、案内文では「水を燃料にした」と表現されていますが、正しくは水素を燃料の一つとして使う・・・という所ではないかと思います。分かりやすく表現するための工夫なのでしょう。

以上

「日経テクノロジー展望2017 世界を変える100の技術」に凝集系核反応

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日経BP社から「日経テクノロジー展望2017 世界を変える100の技術」という本が刊行されました。
題名の通り、世界を変える100の技術について1つずつ概要を説明した本です。その最後の100番目の項目に「凝集系核反応」が取り上げられています。


目次は以下のようになっており、第7章の最後に100「凝集系核反応」が挙がっています。早速、Kindle版を購入して「凝集系核反応」の部分だけ読みました(笑)。おそらく、このブログを読んでおられる方々には既知の情報だと思いますので、100番目の項目だけが目当てなら買うまでもないでしょう。ただ、こういった一般的な書籍に凝集系核反応(常温核融合)が登場してきたのは素晴らしいことだと思います。今後の日経BP社の取り組みに期待します。



以上

北村晃博士と土屋賢一博士によるICCF20報告書

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北村晃博士と土屋賢一博士によるICCF20の報告書がJCFのサイトに公開されました。

URL: http://www.jcfrs.org/file/iccf20-report.pdf

最初のページには仙台の開催会場の写真が載っています。仙台駅から歩いて5分程度の所にあり、周りには飲食店も多数あってたいへん便利な会場でした。

以上

WCEC会議でのFrancesco Celani博士の講演資料

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2016年11月1日~4日にジュネーブでWCEC(World Clean Energy Conference)の会議が行われたとのこと。


この会議の中で、Francesco Celani博士とNicolas Chauvin氏が常温核融合(LENR)研究の近況を報告したとのメディア・リリースが出されています。


この報告書が以下のURLにて公開されています。
http://www.hydrobetatron.org/files/316---Pres.-WCEC-2016D1_Pubb.pdf


骨子は以下のページにあります。Celani博士は私見と断った上で、日本-中国-インドは連携する可能性があると見ているようで、このグループとの連携を将来の取りうる候補の一つに挙げています。


この資料では各国の常温核融合研究の状況を概観してくれているのが、全体状況の理解の助けになります。ちなみに日本は常温核融合研究の最も盛んな国として認識されています。

また、最後の方にある以下のページはたいへん興味深い。特にHHOガスについて1ページを使って言及しています。HHOガスの奇妙な振る舞いにはLENRとの類似点があると指摘しています。


以上

ナノ銀による放射線低減現象の研究とは (通称:ナノ銀除染)

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別のブログに書いた内容と同じです。むしろ、こちらのブログの方が適している内容なので転載させていただきます。



ネット上ではよく「ナノ銀除染」という言葉で表現されていますが、これが何を指すのかについて説明しようと思います。

「ナノ銀除染」とは、正確には「ナノ銀による放射線低減効果の研究」と言うのが妥当だと思います。この研究についてはまだ原著論文が出ていないので、今のところ、研究会の発表要旨や発表内容を見るのが良いでしょう。この研究の周辺には、様々な人が関与した実践的な除染実験もありますが、科学実験としての精度から見ると、過去3回報告された研究会発表が最も情報源として適しています。

2013年2月の研究発表

最初は、2013年2月に高エネルギー加速器研究機構で開かれた研究会「放射線検出器とその応用」(第29回)での発表です。発表要旨は以下にあります。



この発表要旨の中で、放射性セシウム等で汚染された水に、パウダー状のナノ銀担持骨炭を混ぜたものの放射線強度を測ったグラフが示されています。このグラフを見ると、数日の間に放射線強度が20%程度下がっています。対照系との比較からも、明らかに激しい低下が観測されており、さすがに計測ミスとは考えにくく、本当に放射線が低減しているのではないかと思えます。


ちなみに、この研究会では全部の要旨資料が研究会のWebサイトでPDFとして公開されていました。該当部分を抜き出して別にしたのが上記の資料です。ただ、その後、全体の要旨資料はアクセスできなくなりました。また、その後のアイソトープ学会での発表では、要旨は紙媒体で配布されるだけで、PDF公開されていませんので、他の発表については、要旨や発表内容から情報を抜き出して私のブログで紹介しています。

2014年7月の研究発表

2014年7月に行われた2回目の研究会発表の内容についてはブログ記事で紹介しました。この時はカリウム40に対する適用結果が出され、不確かさ概ね3%~12%に対し、約20%の減衰率だと提示されました。


実験の要点は以下にまとめてあります。ナノ銀による放射線低減効果が、放射性セシウム以外の放射性物質(40K)に対しても発現していると思われる結果です。実験に使用された試料は誰でも購入できるカリウム肥料であり、かつ、ナノ銀もUFS-REFINE社で販売されているものなので、両者を組み合わせた追試はかなり容易になる筈です。



また、この研究発表では、セシウム汚染土壌に対するより精緻な実験結果も示されました。ナノ銀コラーゲン液を使ったB試料に対して、唯のコラーゲン液を使った対照実験用にA試料を用意し、放射線低減を比較しています。この点については、発表時に投影された資料を元に以下のブログ記事に載せました。


さて、2014年7月の研究発表ではポスターも出されてます。ポスターでは、2011年5月から行われた初期の実験結果が示されました。バックグラウンドを計測していない等、不備な点もありますが、初期の減衰の大きさを示す点でたいへん貴重な実験だと思います。



2016年7月の研究発表

最後は2016年7月に行われた研究発表の内容です。これについてはごく簡単に以下のブログ記事で述べました。


この発表で最も印象に残ったのは、過去の実験データを精査した結果、Cs-134とCs-137の放射線の減衰の仕方に相違がある事が分かった、という話です。これは初期の実験結果を見た時からの疑問の一つでした。Cs-134とCs-137は異なる元素ですから、全く同じように減衰するとは思えません。しかし、少し見ただけでは同様な減衰に見えていたのです。相違が分かって一つスッキリしました。

発表要旨資料の在り処

上述した2014年と2016年の研究発表の要旨資料は、以下に登録されています。たぶん複写依頼できると思います(やってみた事はありませんが)。


以上

Financial Times誌がWoodford's Investment社による約50億円の常温核融合投資をレポート

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Financial Times誌が英国の投資会社Woodford's Investment社がIndustrial Heat社に約50億円($50M)を投資していたことを報じました。要するに、ロッシ氏の常温核融合装置E-Catの将来性に約50億円を賭けたということです。

実は登録が面倒でこの記事の本体を読んでいないのですが、内容を簡潔にE-Cat Worldが以下の記事にまとめてくれています。



E-Cat Worldの記事によると、FT誌の記者は常温核融合に非常に懐疑的な書き方をしているようです。自分で深く調べないと分からないでしょうから、これは仕方ないとして、ロッシ氏が出したコメントが興味深いです。
Andrea Rossi
November 25, 2016 at 10:43 PM
Roslyn Abrams:
Woodford visited the plant during the test in February 2015 and in September 2015: when they invested 50 million dollars in IH the sole license and intellectual property that IH had was the one of Leonardo Corporation. The top level officers that Woodford sent to visit the plant during the test had at their disposal the first and the second querterly report made by the ERV. The fourth and last quarterly report, as well as the third, were substantially equal to the first and the second. IH has also paid the invoices related to the first, the second and the third report of the ERV. Eventually, they did not pay the fourth report, because they said it was not correct. But it was equal to the former three, related to the period during which IH collected funds from their investors. At the end of the second visit to the plant of 1 MW during the test, in September 2015, the senior officer of Woodford said to me the following precise words: ” Congratulations, Dr Rossi, we saw great stuff here”.
Warm Regards,
A.R.
このコメントによると、Woodford's Investment社の人間が2015年に2回、ロッシ氏の常温核融合発熱プラントを訪れたそうです。そして、2回目の訪問の最後には、ロッシ氏に対してお祝いの言葉「 Congratulations, Dr Rossi, we saw great stuff here」を述べたそうです。

以上

モスクワで開かれた常温核融合の研究会

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EGO OUTの記事で知りました。2016年11月24日にモスクワのPeople's Friendship Universityで常温核融合の研究会が行われ、その資料とビデオが公開されたとのこと。(以下の記事の日付はタイプミスだと思います)


プログラム部分を抜粋したのが以下です(赤字は引用者によります)。微生物やレーザ照射による核変換の話題があったのが、たいへん興味深い点です。
1. 16.00-16.10 Alexander Alexeevich Prosvirnov (VNIIAES- All Russia Sxientific Researh Institute for the Atomic Electrostation) News in Cold fusion and LENR 
2. 16.10-16.50 Stepan Nikolaevich Andreev (Dr. Phys-Math, Inst General Physics, Moscow), Alla Kornilova,(Dr. Lomonosov State Univ), Vladimir Alexandrovich Koshcheev (All Russia Scientific Research Institute for inorganic Materials named after Bochvar) "Non-linear quenching of radioactivity of Cs-137 in biological systems and at laser ablation in liquids
3. 16.50-17.20 Yuri Nikolaevich Bazhutov(Dr. Phys-Math, Kurchatov Inst, Moscow) Thermal Generator based on plasma elctrolysis giving more than 200% excess energy 
4. 17.20-17.50. Alexander Georgevich Parkhomov (Dr. Phys-Math, Moscow) Low Energy Nuclear reactions in nickel-hydrogen systems
5. 17.50-18.20. Anatolii Ivanovich Klimov (Russian Academy of Science, Moscow) Plasmoidal sources of energy and the transmutations of chemical elements
6. 18.20-18.50. Discussions of the experts

元の情報は以下にあります。Google翻訳の精度が上がったので、日本語訳を載せています。



以上

微生物によってセシウムからバリウムへの元素変換を起こす実験動画

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2016年10月10日に微生物によってセシウムからバリウムへの元素変換を起こす実験記録を含むビデオがYouTubeに公開されました。E-Cat Worldにも以下の記事で紹介されました。


この動画は以下になります。動画の中の音声はロシア語のようでさっぱり分かりませんが、英語のキャプションが付いているので内容をある程度理解できます。


動画全体として、放射性のCs-137を非放射性のバリウムに変換するとして説明されていますが、実験に使われているセシウムの扱い方を見ると、非放射性のセシウム化合物を使っているように見えます。ヴィソツキー博士の以前の発表でも、非放射性セシウムからバリウムへの変換を報告していたので、おそらく、この動画の実験でも非放射性のセシウム化合物を扱っているのだろうと推測します。

以下、時系列で大まかな見どころを示します。

https://youtu.be/eCXBNWuNODI?t=20s
最初に出てくるのはBreakTrough Technologies社のCommercial DirectorであるJulia Minakova氏です。この方の名前を初めて知りました。商用化を考えている企業だとすると、非常に興味深いですね。

https://youtu.be/eCXBNWuNODI?t=2m42s
ここから実験の紹介です。半減期30年が270日になると書いてあります。

https://youtu.be/eCXBNWuNODI?t=2m58s
Murygina V.P. , PhD of biological scienceが登場して、培養液の準備をしています。
セシウムとして紹介される白い粉が出てきます。非放射性の炭酸セシウムあたりを想像します。

https://youtu.be/eCXBNWuNODI?t=5m5s
Sergey Gaidamaka, Chief engineerが登場して、微生物を培養液に入れて、封入しています。

https://youtu.be/eCXBNWuNODI?t=6m40s
時間が経過してから、ピペットに溶液を取り出して分析に回します。

https://youtu.be/eCXBNWuNODI?t=7m12s
96時間後にとった溶液を蛍光X線分析した結果が示されます。

https://youtu.be/eCXBNWuNODI?t=7m28s
結果、セシウムは検出されず、バリウムが検出されると言っています。


以上

週刊エコノミストに載った常温核融合の記事

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週刊エコノミストの2017年1月17日号に『「常温核融合」復活か エネルギー革命の有力候補』という二ページの記事が掲載されました。日本の常温核融合研究を牽引するクリーンプラネット社に注目した良記事です。
新年早々、日本での常温核融合の認知を広げるために幸先の良いスタートだと思います。



以上

JCF17が3月19日~20日に東京工業高等専門学校で開催されます

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日本の常温核融合研究会のホームページにJCF17の告知が掲載されました。


内容は以下の通りです。例年、年末に開かれていたのですが、昨年は10月にICCF20が開催されたため、年度末開催になったのだと思います。
日時
平成29年3月19日(日)~3月20日(月・祝) 
会場
東京工業高等専門学校 マルチメディア教室 (8棟(専攻科棟)1階)
詳しい情報は、こちらをご覧ください 
JCF17 会場責任者:
東京工業高等専門学校
土屋賢一
東京工業高等専門学校は以下にあります。


以上

スタンフォードエネルギークラブで常温核融合の議論(2017-01-25)

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去る2017年1月25日にスタンフォードエネルギークラブの会合があり、そこで常温核融合の研究状況の報告が行われました。


登壇者の中のFrank Lingさんは、日本のJCFやICCF20にも出席しており、日本の常温核融合研究状況について広範な情報収集を行っている方です。

MFMPからこの会議の模様を撮影した動画が投稿・公開されています。


Frankさんによるアジア地区の常温核融合研究状況紹介はだいたい以下のタイミングで語られています。

日本、中国、韓国、インドの常温核融合研究開発状況
https://youtu.be/Cw3Yn1WooQA?t=30m55s

日本の研究グループ
https://youtu.be/Cw3Yn1WooQA?t=33m36s

NEDOが常温核融合研究に投資
https://youtu.be/Cw3Yn1WooQA?t=37m8s

吉野さんと東北大の研究チームの写真
https://youtu.be/Cw3Yn1WooQA?t=39m56s

日経の「世界を変える100の技術」も紹介
https://youtu.be/Cw3Yn1WooQA?t=41m29s

日経テクノロジーロードマップ 2016-2025
https://youtu.be/Cw3Yn1WooQA?t=42m6s

中国で行われたSSICCF20
https://youtu.be/Cw3Yn1WooQA?t=42m51s

中国の常温核融合研究マップ
https://youtu.be/Cw3Yn1WooQA?t=44m14s

韓国の常温核融合研究グループ
https://youtu.be/Cw3Yn1WooQA?t=44m42s


以上

常温核融合カレンダー2017年版の販売開始

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Cold Fusion Now! に告知されました。今年の常温核融合カレンダーの販売が開始されました。
毎年、このカレンダーが出てくるのを楽しみにしています。


今年もまた凝ったデザインになっているようです。下の写真の左下隅には、Clean Planet社の吉野英樹社長の姿も見えます。


販売は以下のInfinite Energy誌のサイトで行われています。1冊12ドル、3冊まとめると30ドルとのこと。これに加えて送料が必要です。


以上

WorldAffairs Journal誌に常温核融合の記事


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